【運賃スマホで決済】秋田・国際タクシーが新サービス

 国際タクシー(秋田市)は25日、運賃を電子マネーで支払えるサービスを一部の車両で始めました。

このサービスは秋田県内では初めてのことで、専用スマートフォンを決済に使うことで初期投資を抑え、

配線工事の手間を省いたそうです。

今後、取り扱う電子マネーの種類や導入車を順次増やすそうです。

 当初は小型タクシー11台で電子マネー「WAON」「iD」に対応しており、

クレジットカード決済と乗客用の公衆無線LAN「Wi-Fi(ワイファイ)」に使っているスマホで読み取るそうです。

 従来は専用の機械を設置する必要があったが、NTTドコモの協力を得て市販のスマホを使い、

導入費用を約3分の1に抑えたそうです。

 

必要に応じて、ジャンボタクシーなど未導入車に移して使うこともできます。

 国際タクシーの高田和明社長は「操作が簡単で、車内の場所を取らないのも利点だ。地域の方々はもちろん、観光やビジネス客にも使ってほしい」と話しているそうです。