【タクシーの多言語化補助】 東京都、タブレット導入へ

東京都は24日、都内のタクシー事業者による多言語に対応したタブレット端末導入を補助する事業を、

平成30年度から始める方針を固めたそうです。

26日に公表する新年度予算案に1億1千万円を計上するそうです。

 

 多言語対応タブレットの導入により、

外国人観光客にとっては都内でのタクシー利用の敷居が下がることが見込まれています。

また、2020年東京五輪・パラリンピックに向けて、

都は32年までに都内に訪れる外国人観光客を2500万人まで増やすことを目標に掲げており、

交通インフラのサービス向上やインバウンド需要拡大を期待しているそうです。

 

 都が計上するのは、タクシーの後部座席に取り付けるタブレット端末2千台分の導入費用で計1億円。

調査経費として1千万円も予算案に組み込むそうです。

 

観光客と運転手のやりとりが容易になるよう、多言語に対応した翻訳機能があるほか、

クレジットカードやスマートフォンでの支払いに対応するそうです。