【福祉タクシー】運行開始 千葉県庁で出発式

2020年東京五輪・パラリンピックに向けて障害者らの移動手段の充実を図ろうと、

県が車両導入経費を補助する福祉タクシーの運行が30日に始まり、

県庁で出発式が行われました。

 

2020年までに500台の運行を目指すそうです。

 

 出発式で披露されたタクシーにはスロープや手すりが備わり、

車いすに乗ったまま乗り降りできるようになっています。

 

千葉県出身で、16年のリオデジャネイロ・パラリンピックの車いすラグビーで銅メダルを獲得した今井友明選手が体験乗車し、

「東京大会に向けて、おもてなしの心が広がっていってほしい」と話したそうです。

 

 県は福祉タクシーの導入費用として1台あたり60万~90万円を補助しており、

今年度中に計111台が運行を始める予定だそうです。